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合同会社竹内農園はおいしい物づくりと並行して農業と福祉の融合をめざす会社です。

TEL. 080-1898-5258

 〒061-1265 北海道北広島市島松490番地

お知らせNEWS

お知らせ

2024年2月
令和5年の講演等の実績です。

2/4 北海道水産林務部林務局林業木材課が主催するオンラインイベント「北の大地のジョブサロン」で農業に挑戦したい人向けに発表をしました。

2/22 北海道農政部食の安全推進局食品政策課が主催する6次産業化等人材育成研修会において「障がい者の雇用促進」というテーマで講演をしました。

3/17 日本農業法人協会の令和4年度春季大会・春季セミナーにおいて「農福連携の持続的な取組に向けて」というタイトルで講演をしました。

4月 北星学園大学名誉教授の杉岡先生と星槎道都大学准教授の畠山先生から取材を受け、文化連情報2023年4月号の「変わる日本のまちづくり」にて紹介をしていただきました。なお、本記事は日本文化厚生農業協同組合連合会よりHP掲載について許可を頂いております。

5/30 北海道立総合研究機構 花・野菜技術センターにて新規に農業を始められる方向けに、農福連携の講義を担当しました。

6/13 北星学園大学の寺林先生の科目である地域社会論において臨時講師を務め、農業と福祉の連携について講義をしました。

8/30 北海道建設部が主催する「北のスマイルタウン事例見学ツアー」にて農福連携の取組を説明しました。北広島市のまちづくりを見学するためエスコンフィールドHOKKAIDO等もあわせて、コンパクトな街づくりの一環として紹介をしました。

10/17 和歌山県議会福祉環境委員会県外調査の視察を受けました。

10/25 千葉県議会農林水産常任委員会の県外調査として視察をうけました。

10/31 農林水産省で開かれた意見交換会において、農福連携の現状と課題の情報共有というテーマで意見交換をしました。

11/6 福岡市議会議員の視察を受けました。

11/15 北海道民生委員児童委員連盟石狩地区支部の令和5年度第1回民生委員児童委員研修会において実践発表をしました。

11/22 札幌心療福祉専門学校の精神保健福祉科において農福連携の講師を務めました。

12/12 (一社)宮崎県農業法人経営者協会が主催する農福連携セミナーにおいて実践事例を発表し、パネルディスカッションにも登壇をしました。

2023年5月
正社員・研修生を募集します。
興味のある方はご連絡をお願いいたします。
(募集は終了しました)
2023年2月
令和4年の講演等の実績です。

1/29 星槎道都大学 社会福祉学部の畠山先生が主催されるワークショップ「農福連携の推進と中間支援組織の役割」において発題者として発表をいたしました。

2022年3月号のニューカントリー「北の大地の挑戦者たち」(P12)にて紹介していただきました。

3/8 北海道農政部農業経営局が主催する農福連携全道セミナーにて園芸に関し実践事例の紹介をいたしました。

3/17 コープさっぽろ江別地区年度末交流会において、竹内農園の実践事例を紹介いたしました。

6/7 北星学園大学の寺林先生の科目である地域社会論において臨時講師を務め、農業と福祉の連携について講義をしました。

6/18 7/2 札幌心療福祉専門学校、市立札幌大通高等学校、北海道札幌あいの里高等支援学校の生徒の皆さんに農福連携について伝え、実際に農作業を体験しながら農福連携について学んでもらいました。
札幌心療福祉専門学校の紹介記事はこちら

6/29 乙部町農業委員会の方々が農業と福祉の連携について現場の視察に来られました。

6月・8月 農林水産省が実施する農福連携技術支援者育成研修において、農業者による農福連携の経営実務という講義を担当しました。 

2022年7月号8月号の現代農業に寄稿させていただきました。

10/29 北広島市教育委員会と市民の有志が主催する寒地稲作成功150年記念事業のプレイベントが開催され、リレートークの中で竹内農園の紹介をいたしました。

11/21 北海道桧山振興局産業振興部が開催する「令和4年度農業と障がい者福祉の連携を推進するセミナー」の中で現場の実態と課題について講演をしました。

11/22 北海道農政部農業経営局が開催する「令和4年度農福連携スタートアップ研修」において、農業関係者向けの座学研修の講義を担当しました。

12/22 農林水産省で開かれた「農福連携に関する意見交換会」に参加をしました。令和元年6月に決定された農福連携等推進ビジョンの中間年を迎え、今後の農福連携の展開方向について意見をさせていただきました。
2022年5月
農山漁村振興交付金の採択を受け、株式会社デンソー北海道様とコンサルティング業務委託契約を結びました。働きやすい環境を目指し、農作業のマニュアル化、農作業の改善についてご指導をいただきます。
2022年4月
農林水産省の農山漁村振興交付金(農福連携対策)に応募をし採択されました。農作業のマニュアル化を進めることで竹内農園で働く人たちが安全・効率的に働くことができる環境づくり目的として応募をしました。マニュアル化を元に作業改善を進めることもねらいとしています。
2022年3月
令和3年の講演等の実績です。

7/1 9/1 農林水産省が実施している農福連携技術支援者育成研修において、農業者による農福連携の経営実務という講座で講師を担当しました。

10/31 北海道民間社会福祉事業職員共済会のほっかいどう福祉だより「しあわせ」にて就労センタージョブさんと竹内農園の農福連携について取り上げていただきました。


11/26 第11回コープさっぽろ農業賞のビジネスモデル賞にて優秀賞を受賞いたしました。


11/29 札幌刑務所で開催された農福連携意見交換会にて竹内農園の取組をご紹介し、出所者の農福連携について意見交換をしました。

2021年1月
令和2年の講演・視察の一覧です。私たちの取組が他の方たちの参考になれば幸いです。

1/30 道央地域農福連携推進連絡協議会が主催する研修会にて、農福連携実践者の農業者の観点から講演を行いました。

2/5 幕別町が開催する農福連携セミナーにて事例発表を行いました。

3/31 北海道石狩振興局産業振興部農務課のホームページにおいて、竹内農園の取組を掲載頂きました。PDFはこちらから。

7/20 道央地域農福連携推進連絡協議会が主催する農作業体験会が竹内農園で行われ、スナップエンドウの収獲・袋詰め体験、人参除草体験を提供しました。

8/19 道央地域農福連携推進連絡協議会が主催する農作業体験会が竹内農園で行われ、インゲン豆の収獲・出荷調整体験を提供しました。

9/8 JAきたそらちの女性大学の講義で視察を受けました。その様子がJAきたそらち広報誌10月号に掲載されています。

9/11 道央地域農業版ジョブコーチ育成研修会(ベーシック研修)において、竹内農園の取組を発表しました。発表時の様子が9/21の日本農業新聞JA道央広報誌10月号に掲載されています。

9/15 農林水産省が行う農福連携技術支援者育成研修において「農業者による農福連携の経営実務」というテーマで講義を行いました。

10/21 道央地域農業版ジョブコーチ育成研修会(スキルアップ研修)が竹内農園で開催され、農作業細分化について人参を用いて説明しました。

10/31 北ひろしま福祉会の広報誌「蝦夷援護咲く」の中の就労センタージョブのコーナーで竹内農園との取組について掲載頂きました。

11/19 コープさっぽろ東地区の組合員活動にて竹内農園の取組を発表しました。

12/2 JAきたそらちが開催する農福連携講演会において竹内農園の取組を発表しました。JAきたそらち広報誌1月号に掲載されています。

12/11 農林水産省北海道農政事務所北見地域拠点とオホーツク総合振興局が主催する「オホーツク地域における農福連携推進セミナー」において、農福連携の取組について講演しました。

2020年8月
北ひろしま福祉会の就労センタージョブさんと業務委託契約を結び、竹内農園の農作業をお願いすることとなりました。以前より野菜を購入いただくなどお付き合いはありましたが、新たに農作業をしていただくことになり、大変嬉しいです。より一層農福連携が充実するように工夫を重ねていきます。地産地消という視点も有り、北海道新聞にも掲載されました。
2020年4月
第一線の農福連携の農家として共に努力する社員・研修生を募集します。2021年4月からの採用を予定しています。希望する方は2020年7月31日までに連絡をください。詳しくはこちらをご覧ください。(募集は終了しました。)
2020年3月30日
道央地域農福連携推進連絡協議会より道央地域農業版ジョブコーチに認定されました。農福連携がより一層広まるように努めていきます。
2020年3月
竹内農園がある北広島市島松沢の紹介HPを地域の若手で作りました。私たち以外の新規就農者も掲載されていますし、農業以外の魅力もたくさんある地域です。
2019年12月
下記の視察を受け、講演・講師を務めました。

1/30 北広島市議会議員と若手農業者との意見交換会にて取組内容の発表

2/4 るもい農福連携推進協議会が主催する「農福連会に関する勉強会」にて講師を務めました

2/7 厚生労働省職業安定局雇用開発部障害者雇用対策課より障害者雇用に関する視察 4名

3/14 農林水産省と三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社が事務局となって行われた「農福連携の取組拡大に向けた検討会(農業経営体)」にて委員として取組内容を発表
本検討会が含まれる調査事業報告書はこちら
本検討会の各委員を先進事例としてまとめています


5/28 自民党本部で開かれた「農福連携に関する農林・食料戦略調査会、障害児者問題調査会、農林部会、厚生労働部会 合同会議」にて、有識者としてヒアリングを受けました
5/29日本農業新聞に記事が記載されています。
厚生労働部会長(当時)の小泉議員と静岡県にある京丸園の鈴木代表との写真

7/9 伊達市にて開かれた北海道主催の農福連携セミナーにて取組内容の報告

7/16 岡山県美作市議会 創生クラブ4名視察

8/26 広島県東広島市議会 6名視察

9/9 北海道園芸研究談話会2019年第2回例会で視察

9/16 アニマドーレの皆さんが視察

10/9 道央地域農福連携推進連絡協議会の視察

10/16 新潟県十日町市議会 厚生常任委員会 10名視察

10/24 北海道桧山振興局主催「農業と障がい者福祉の連携を推進するための研修会」にて講演

10/27 北海道農政部農業経営局農業経営課担い手育成グループ主催のバスツアーで新規就農希望者視察

10/29 渡島農業改良普及センター 普及員3名視察

10/30 佐賀中部農林事務所佐城農業改良普及センター 
    普及員1名視察

11/9 農業・農村生活懇話会 秋の研修会 取組内容の講演

11/13 農林水産省農林水産研修所つくば館水戸ほ場にて農福連携支援研修(農業法人向け)の講師

11/27 広島県東広島市議会 市民クラブ 3名視察

11/29 ホクレン苫小牧支所主催 日胆そ菜園芸振興会全体研修会にて取組内容の公演

12/4 コープさっぽろ生産者交流会で取組内容発表

12/6 北星学園大学 社会福祉学部 福祉臨床学科の栗山教授3年生ゼミにて臨時講師

12/12 農林水産省農林水産研修所つくば館水戸ほ場にて農福連携支援研修(JA職員向け)の講師

12/19 きたひろしま暮らしサポートセンターぽるとが主催する、ひきこもりの方と家族を対象にした「にじいろカフェ」にて事例発表


また、下記において竹内農園の取組を紹介していただきました。

5/6 日本農業新聞 転機・展望 私の経営論

7月 北海道農政部作成の「里づくり19号」

8月 北海道新聞8/21夕刊 8/22朝刊
   毎日新聞8/24 朝日新聞8/22

10月 農林水産省の農福連携事例集
   日本航空の機内誌SKYWARD

12月 広報ほくれん12月号 能力無限大のコーナー


2018年12月
多くのかたの視察を受け、圃場で農福連携の実践の様子をご紹介いたしました。
7/19 韓国国立種子院
7/26 三重県農林水産部
   (農福連携全国都道府県ネットワーク事務局)
8/7 長野県松本市議会
8/29 山形県議会
8/30 高知県議会危機管理文化厚生委員会
10/12 広島県議会農林水産委員会
10/18 当麻町民生委員児童委員協議会
10/18 公益財団法人北農会 
    農業技術コンサルタントチーム
11/6 旭川市自立支援協議会就労部会

また、下記の集まりで竹内農園の取組を発表いたしました。
10/13 新農業人フェア 働く!農業EXPO2018
11/30 公益財団法人道央農業振興公社 
    第七期道央農業塾 第六回講義
12/3  札幌市立明園中学校 
    1学年キャリア教育における講演会
12/11 ホクレン農業協同組合連合会 農業総合研究所
    農福連携に関するJA・ホクレン研修会
12/15 (一社)中小企業家同友会札幌支部 農業経営部会

12/3の札幌市立明園中学校での発表の様子が北海道新聞、北海道通信に掲載されました。


10/13の新農業人フェアでの発表の様子が、農家の友平成31年1月号に掲載されました。


12/11のホクレン主催の農福連携研修会の様子が「広報ほくれん」・「アグリポート2-3月号」に掲載されました。


農業と福祉の連携について興味を持たれる人が年々増えていると感じます。興味関心の次のステップである実践へとつながれば良いなと思っております。
2018年10月13日
テレビ北海道「けいざいナビ」で竹内農園の取組を紹介していただきました。余市町で農福連携に取り組まれている水尻農園さんも一緒の番組で放送されました。オンエア情報はこちら。
2018年8月24日
北海道新聞の朝刊「新北海道ひと紀行」のコーナーで紹介していただきました。

2018年8月3日
北海道150年記念式典へ御臨席されるのにあわせた地方事情の御視察という形で、天皇皇后両陛下の御視察を賜りました。

作業を細分化することで障がいがある方にも働きやすい環境を作っていること、15種類の作物を組み合わせることで200日の出荷を目標として作業の提供に励んでいること、屋内と屋外の作業を準備し働くことができる人の幅を増やしていること、作物に人を合わせるのではなく、人にあわせた作物を栽培していることなどを御説明いたしました。

当日は日差しの強い天候にもかかわらず、両陛下は畑の中で説明をお求めになられたり、予定の時間を過ぎてご滞在をされたりと、農福連携に対する興味関心の高さを感じました。

両陛下からは、「作業内容や道具・機械の工夫を重ね、様々な人が働けるよう頑張ってください」とのお言葉を賜りました。また福祉事業所の利用者さんに対しても「暑い中大変ですが、作業を頑張ってください」という温かいお言葉も頂きました。

この度、身に余る機会をいただいたのは、一緒に汗を流しているサンスマイル・北ひろしま福祉会の皆さんをはじめ、お客様や関係者皆様の支えがあってのことと思っております。これからも気を引き締め、よりよい農業と福祉の連携を模索します。

2018年2月
(株)アルバイト北海道情報社が発行する「いいね!農スタイル vol.8」に掲載していただきました。今回の農スタイルでは新しい農の「しくみ」を作る人というテーマで、私たちが考える農業と福祉の連携と、搾乳ロボットシステムを実践している天塩町の酪農家宇野さんとの対比でスタートしています。北海道は農業の先進地であるべきだと思います。いろいろな農業があって、それぞれの農業が道外に負けないレベルで切磋琢磨していることが理想と考えています。これからも頑張ります。いいね!農スタイルのHPはこちら

2017年12月
農林水産省北海道農政事務所が主催する、農福連携推進北海道ブロックシンポジウムの意見交換の部に、ゲストとして登壇させていただくことになりました。
本シンポジウムは、農業と福祉の連携をコーディネートする仕組みづくりの必要性が高まっている背景を踏まえて開催されるようです。詳しくは農政事務所のホームページチラシをご覧ください。

なお、当日のシンポジウムで使われた資料や登壇者の発言要旨、会場の様子などが北海道農政事務所のページでまとめられています。
2017年12月
ホクレン農業協同組合連合会が発行する、「農家のためのパートさん採用・受け入れガイドブック」で竹内農園の取組を紹介していただきました。本冊子は慢性的な人手不足の世の中で、農家がいかに人材を募集するかというテーマでまとめられたものです。農福連携に限らず、処遇改善によるパートさん確保・ボランティアで対応する例などが掲載されています。

2017年10月
北海道農業担い手育成センターの北海道de農業を始めるサイトの「頑張っています新規就農者」というホームページで竹内農園を取り上げていただきました。北海道で農業を始めたほかの先輩たちの情報も掲載されています。北海道のどの町でどういった農業で受入を希望しているかもまとめてあります。
2017年6月
HBC今日ドキッ! STVどさんこワイドで紹介されました。番組を見た当事者の方からお問い合わせの電話を複数頂きました。私たちにできることは限られていますが、環境づくりを精一杯頑張りたいと思っています。興味のある方ご一報ください。
2017年5月29日
北海道新聞で紹介されました。記事によると、北海道での農福連携は100件ほどだそうです。農業の方、福祉の方、興味ある方はご連絡いただけると幸いです。
2016年10月19日
バイオガスプラントから生まれるエネルギーでマンゴーも作っている北海道鹿追町の議会議員の方々から、「福祉と共に歩む農業について」というテーマで視察研修を受けました。視察していただく中で、鋭い質問を受けることが多々あり、農業と福祉について真剣に取り組まれている鹿追町の様子を窺うことができました。
2016年9月15日
北海道恵庭市の農福連携による障がい者等就労促進ネットワークの第二回会議にて竹内農園の取り組みを紹介する場をいただきました。恵庭市では農政課と障がい福祉課が一緒になって農福連携を推進しています。平成28年3月にネットワークを立ち上げ恵庭市内で農業実習を重ねているということです。
2016年9月
一般社団法人 地域活性化センターが発行する地域づくり9月号の特集「農・林・水産業×福祉」のなかで「障がい者が主体的にできる農業に」というタイトルで竹内農園の農福連携の取組を紹介させていただきました。
2016年8月
コープさっぽろが毎月発行している冊子cho-co-ttoの8月号ズッキーニ特集に竹内農園を取り上げていただきました。2015年・2016年は全く農薬をかけずにズッキーニを栽培しました。冊子にはみずみずしいズッキーニの断面も載っています、プロのカメラマンの写真はさすがにうまいですね。また、ズッキーニに関する内容に加え農福連携についても取り上げていただきました。
2016年7月7日
下記の北海道立農業大学校の視察研修について、日本農業新聞に取り上げていただきました。
2016年7月4日
道東の本別町にある北海道立農業大学校研究科2年生の生徒達の視察研修を受けました。卒業後はそれぞれの農業経営を始めるということもあり、質問が多くうれしかったです。近くに直売所があるのなら、1反でも福祉事業所とともに野菜を作ることで農福連携を始められるとアドバイスをしました。少しでも多くいろいろな地域で農福連携の取組が広まることを期待しています。
2016年5月18日
トマトの出荷量北海道一の平取町農業協議会から「農業と福祉を融合する農業経営の取組について」というテーマで視察研修を受けました。畑の様子の他に、サンスマイルにお願いしている野菜の袋詰めの様子も視察していただきました。
2016年5月1日
北海道全域に無料配布されている、都市と農村・消費者と生産者を結ぶ交流紙「イーハトーヴ」の「農業と向き合う若者たち」というコーナーで取り上げていただきました。
2016年4月5日
北海道 総合政策部 地域創生局が運営するローカルワークin Hokkaidoで竹内農園を取り上げていただきました。農林水産業の6次産業化や地域資源を生かした観光など、北海道の地方の可能性に目を向けて取り組みを紹介しています。場所・仕事・住まい・暮らしなど様々な視点から地方の可能性を見ることができるHPです。
2016年3月13日
北海道総合政策部 人口減少問題対策局 地域政策課が主催するローカルワークジョブセッションin札幌に参加します。札幌近郊で福祉と農業の取り組みにチャレンジする企業や団体の仕事を知ろう!というテーマで、竹内農園の取り組み内容をご紹介させていただきます。
2016年3月8日
下記の2月29日に開かれたシンポジウムの様子が日本農業新聞に掲載されました。当日は悪天候でしたが、多くの方がいらっしゃいました。今回のシンポジウムをきっかけに、ある農家さんが福祉との連携に取り組み始めました。実践例が少しずつ増えていけばいいなと思っています。
2016年3月3日
農林水産省北海道農政事務所が主催する農福連携セミナー「農福連携の地域づくり〜地域における障がい者就農の仕組みづくり〜」のパネルディスカッションにパネリストとして参加します。開催要領はこちらをご覧ください。
2016年2月29日
江別農福連携協議会が主催する「第4回農業と福祉の連携を考えるシンポジウム」にて竹内農園の農福連携の取り組みを事例報告させていただくことになりました。場所は酪農学園大学C1号館101教室にて開催されます。詳しくはこちらの酪農学園大学のホームページをご覧ください。
2015年12月
一般社団法人「たんぽぽの家」が発行しているGood Job Document vol.05に取り上げていただきました。私たちのほかにも様々な取り組みが紹介されています。宮城、東京、大阪、大分では、展示会を開いて新しい仕事づくりや働き方について情報提供を行ったようです。今回取り上げていただくにあたって、一般社団法人北海道チャレンジドアート&プロダクツの小野尚弘様に推薦をしていただきました。取り組みを継続し、広めていけるように頑張ります。 
2015年8月
北海道農業改良普及協会が発行している「農家の友」の8月号に取り上げていただきました。一番大きな写真の作物は調理用トマトでのものです。熱を加えるとうま味が増すトマトですが、果肉が厚く種も取りやすいので赤ちゃんの離乳食にも向いています。
2015年7月17日
空知総合振興局が農福連携を進める「障がい者農業就労推進モデル事業」に着手するにあたり、竹内農園での農福連携の取り組みについて視察に訪れた時の様子を、日本農業新聞に掲載されました。空知振興局が中心となり、空知管内のJAや福祉施設などがつくった拡大検討会議が主体となって農福連携に取り組んでいくようです。なお、上記事業の取組みについては、2015年7月25日の北海道新聞にも掲載がありますので合わせて載せておきます。
2015年6月
農林水産省北海道農政事務所が発行している「平成26年度北海道食料・農業情勢報告」の医福食農連携の強化というページで竹内農園を取り上げていただきました。同じページで新得町にある農事組合法人共働学舎の取り組みも掲載されていました。
2015年5月6日
農業共済新聞に取り上げていただきました。記事の写真にあるトンネルには小松菜・水菜を蒔いています。温度・肥料・水分のバランスが良かったのかとても良い葉野菜を収穫できました。
2015年3月19日
土づくりや減化学肥料・減農薬などの環境にやさしい農業に取り組む農業者を対象として、都道府県が認定を行っているエコファーマーに認定されました。これからも、たい肥の利用・化学肥料の低減・化学農薬の低減という、持続農業法が定める農業生産方式に基づき野菜栽培を進めていきます。エコファーマーの具体的な内容は北海道農政部のHPにわかりやすくまとめてありますのでご覧ください。
2015年2月24日
株式会社北海道協同組合通信社が発行するニューカントリー2015年3月号の「時のインタビュー」というコーナーで竹内農園の取り組みについて掲載していただきました。
現在竹内農園では春からの農作業に向けて計画を作成しております。北海道で農業と福祉を連携させるにふさわしい作物や育て方を思案しております。その一例として、なすびは「とげ」のない品種を選びました。種代はとげがないことで1.5倍となりますが、障がいの有無にかかわらず仕事がしやすい環境を作れるように実践していきます。
2015年1月31日
北広島市の広報紙(2015年2月号)に掲載されました。輸送機器メーカーを辞めて、福祉事業所にて3年勤務させていただいた後に農業の研修を始めたという、今までの経緯をまとめていただいています。
最近は近くの農家さんに福祉と農業の連携を興味を持ってもらうことができました。少しでも良さを理解していただいて、広まっていけばありがたいことだなと感じています。
2014年12月4日
こちらも下記に同じく、農福連携シンポジウムの新聞記事に関わるお知らせです。介護新聞に取り上げていただきました。ゆっくりとした生活を送っているが実は元気!という方も多いのが現状だと思います。高齢者福祉という視点も忘れずに日々の作業を行っていきます。情報交換をさせていただいた皆様、誠にありがとうございました。
2014年12月3日
下記の北海道保健福祉部主催のシンポジウムについて、日本農業新聞に取り上げていただきました。福祉関係者を中心に200人の前で取り組みを紹介させていただきました。春に就農をしたばかりで改善点も多くある現状ですが、多くの方が農福連携に興味があるのだなと感じる一日でした。実践的に農福連携を進めていきます。
2014年11月19日
北海道保健福祉部福祉局障がい者保健福祉課が主催する「農業と福祉win-winの関係づくりの秘訣」というシンポジウムにて、竹内農園が発表の機会をいただきました。当日は鹿児島県の社会福祉法人白鳩会の実践例も発表されるほか、北海道内で農福連携を行っている福祉事業所や企業も参加されるとのことです。多くの方と情報交換ができれば幸いです。
2014年10月2日
日本農業新聞に竹内農園の農福連携の取り組みが掲載されました。農業と福祉の連携を目指して日々活動しておりますが、福祉事業所のサンスマイルさんに助けられることが多く、連携のありがたみを感じております。おかげさまで北広島市内の飲食店にもご利用していただいております。これからも福祉とのより強い連携を目指していきます。
2014年8月28日
神戸市の岡田さんとお孫さんの三重県に住む大家君が夏休みを利用して、竹内農園に農業体験をしに来てくれました。夏の暑さにも負けず、単調な農作業にくじけることもなく、6週間頑張りました。農作業を体験したく、ボラバイトを探したものの年齢的にボラバイトができなく、インターネットで竹内農園を探してくれたとのことでした。叶夢君、この経験を糧に、これからも頑張ってくださいね。
農作業を体験したい方、可能な限りご要望にお応えしますので、ご一報ください。
2014年6月18日
北海道新聞で竹内農園の取り組みを紹介していただきました。農業と福祉は強く連携できるのではないかと思い、動き始めて2か月経ちました。始めたばかりでいろいろと模索をしながら、次のステップへの課題に気が付き試行錯誤しています。こうして取り上げていただけると励みになります。
記事の内容については立場の違いで理解の仕方も異なると思いますが、皆様はどのように感じられるでしょうか。農福連携というテーマでこれからも活動し、多くの方のお知恵を拝借しながら今後も頑張ります。
2014年6月6日
北広島市内にあるパン屋「パン酵房麦の香」さんの小松菜チーズパンを北海道新聞で紹介しています。小松菜チーズパンについては当農園の小松菜を使っていただいています。小松菜は生地に練りこんであるのでなく、小松菜としての存在感があります。チーズとの相性もぴったりでシャキッとした食感ともっちりとした食感が絶妙です。
土・日曜ともなると、「麦の香」さんには開店前からお客さんが並ぶことも多いです。中には洞爺湖・室蘭方面から来られるお客さんもいらっしゃるようです。パン好きの皆様、是非お試しください。
今回は北広島市の「ショッピングつむら」さんとのご縁で小松菜を紹介していただきました。ほかにも当農園の野菜を紹介していただいており、大変感謝しております。肉も野菜も果物も、お買い物は是非ショッピングつむらで!!!
2014年5月1日
北海道全域で無料配布されている「イーハトーヴ」というフリーペーパーで竹内農園を取り上げていただきました。
2014年4月21日
北広島で38年間生鮮食料品をとりあつかっている「ショッピングつむら」さんのブログで竹内農園を取り上げていただきました。納品した野菜が売れているということで、今日は畑まで野菜を買いに来てくれました。ショッピングつむらさんはオリジナルのジンギスカン「つむラム」も販売している商店です、野菜を売り買いするだけではない関係になれるよう頑張ります。
ショッピングつむらさんのブログはこちら
2014年4月11日
北広島市を中心に、札幌市清田区や南空知にも配布されている地域情報誌「陽だまり」に竹内農園を取り上げていただきました。「陽だまり」にも書いていただきましたが、今年は「種まきの一年」になります。試行錯誤しながら少しずつ前進できるように頑張ります。
2014年3月17日
4月から北広島市で新規就農するにあたり、竹内農園の農福連携に関する取り組みを日本農業新聞に取り上げていただきました。
3月上旬に玉ねぎと長ネギの播種を行ったのですが、その作業をサンスマイルという福祉事業所と共に行ったときの写真を使ってもらいました。今年一年サンスマイルさんには農作業全般でお世話になることになっています。
農作業をしてもらえるように、しっかりと作物管理を行います。

2014年1月21日
北広島市のコミュニティFM「FMメイプル」の番組「あなたにアクセス」に出演させていただきました。写真左から嫁の愛、私、パーソナリティの後藤さん。
農業と福祉を考えるに至った経緯・栽培する野菜・北海道農場での販売・今後の方向性など30分にわたって話させていただきました。
2013年12月19日
日本農業新聞 北海道のページに掲載されました。
H25年12月6日に札幌市のエルプラザにて開かれた「市民と都市農業について語ろう〜新規就農の夢〜」というイベントに関する新聞記事です。
2013年11月30日
北海道新聞、北広島のページに掲載されました。
北広島で新規就農することに至った経緯と農業と福祉について考えていることを簡単にまとめていただきました。

2013年6月3日
中小企業庁が実施する地域需要創造型等起業・創業促進事業に採択されました。この事業は地域で需要や雇用を支える事業を起こす起業や創業を促進し、新事業・新分野に挑戦する起業を応援する事業です。竹内農園では農業と福祉を融合することを目的として農業経営を行うことをプレゼンした結果採択されました。多くの方からご助言をいただいた結果です、ありがとうございました。

合同会社竹内農園

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